取引先の社長の死を悔やむ

<取引先の社長の死を悔やむ文例>

○○株式会社、○○○○社長の御霊に、取引業者の一員として、謹んでお別れのことばを申し上げます。
思えば○○社長は、御社の社員の皆様と御同様に、私ども取引業者にとりまして、慈父のような存在でございました。
私どもが御社とお取引を願うようになりましてから、今日にいたるまで、○○社長から受けました御教訓は、まことに数限りなくございます。
とりわけ私どもが感謝にたえないのは、○○社長のお心の広さ、深さでありました。
長いお取引の間には、私どもは仕事のうえで数多くの失敗をいたしております。
時には取引を中止されるのを覚悟しなくてはならないような失敗もございました。
しかし○○社長は「してしまったことは仕方がない、同じ失敗を2度と繰り返さないようにしなさい」と言われ、それ以来、私は常に反省し、大きな失敗をしないでまいりました。
現在もお取引いただいるのは、ひとえに社長のご教訓のおかげでございます。
しかるに、社長はこのたび病に冒され急逝されました。
まことに暗夜に灯を失った思い出ございます。
しかし、ご教訓は私どもの心の中に刻まれており、いつまでも消えることはございません。
どうぞ安らかなご冥福をお祈りいたします。


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