<子供の死へのお悔やみに対する礼状文例2>
過日は御丁寧なお慰めのお手紙といただき、妻ともども深く感謝申し上げます。
まだ年端もいかない子供のことなので、葬儀も内輪だけにとどめ、御通知も差し上げませんでしたが、過分の御香料までいただき、まことに恐縮しております。
ようやく得た子が、まだ人生の入り口で、何ともあっけなく旅立ってしまうとは思ってもみませんでした。
生きがいが消えたという思いは、心の奥底から去ることがありません。
人生のはかなさをかみしめる毎日です。
思わぬ悲しみに取り乱し、恥ずかしいかぎりですが、とりあえずお礼の申し述べさせていただきます。
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