<父の死を知らせる文例>
父○○○○こと、かねてより入院治療いたしておりましたが、去る○月○日、病状がにわかに悪化し、午後△時△△分、他界いたしました。
享年□□歳でした。
故人は病臥以来、精一杯努力してきたのだから、何ひとつ思い残すことはないと語っておりましたが、それでも、せめてあと5年ぐらい長生きさせてやりたかったと思うのは、肉親の欲目でしょうか。
思えば、父は事業一筋に生きてきた人でした。
いささか強引に思われるところもありましたが、それも事業の理想に燃えて邁進するという、一途な性格によるものと、子供として誇りに思っております。
あなた様には、事業の面でもたいへんお世話になり、病床に伏してからも折にふれてお見舞いいただき、父も本当に喜び感謝いたしておりました。
故人になり代わりまして、ここに厚く御礼申し上げます。
明後○月○日(月)午後○時より、自宅において葬儀ならびに告別式を執り行います。
生前のご厚情を深謝いたし、とりあえずお知らせ申し上げます。
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