<祖父の死を知らせる文例>
祖父○○儀、昨年より病床にありましたが薬石効なく、本日午前○時○分、□□歳で永眠いたしました。
故人は病臥以来、人生で行うべきことはすべて実現し、思い残すことは何一つないと申しておりましたが、せめてあと数年は長生きさせてやりたかったと、今となってはむなしいことを考えております。
思えば、祖父は謹厳実直に生きた人でした。
いささか頑固と思われるところもございましたが、それも理非曲直を明らかにしたうえでの、一途な性格によるものと、孫として誇りに思っております。
○○様には、親しくお付き合いいただいたのみならず、事業の面でもすっかりお世話になり、病床に就きましてからも祈りにふれてお見舞いいただき、祖父も本当に喜び、感謝いたしております。
故人になり代わりまして、ここに厚く御礼申し上げます。
明後○月○日(月)午後○時より、自宅にて葬儀ならびに告別式を執り行います。
生前のご厚誼を深謝し、取り急ぎお知らせ申し上げます。
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